起きる事象に意味はなく、全ては自分の受け取り方次第、らしい。
よく言う、ペットボトルの水が半分しかないか・まだ半分もあるか。
思考を学んで、ようやく「まだ半分もある」の見方・捉え方になってきた。
以前までだったら「もう半分になってしまった」と思いそうだし、むしろそばにピッチャーあってもそれにすら「これが無くなったらどうしよう」と思うタイプだった。未来への不安みたいなもんですね。
お金も同じ捉え方だけど、人間関係もそうだな、と。
自分の捉えさえ変えれば世界は変わる。
なんであんな言い方するんだろう、あの人が仕事をしてくれれば、あの人があぁだったら・・・他人は変えられない。
人は合わせ鏡、人の振り見て我が振り直せ、自分を変えよう。
「まだ半分も入ってる」見方の方が、生き方が楽になるよ。